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装蹄講習

馬匹管理において、とても重要なポイントの一つに装蹄(蹄の管理)があります。

当然ながら装蹄の仕事は装蹄師が行うのが基本ですが、本校の佐藤装蹄師が、「将来、馬に携わる仕事に就く皆さんには是非知っておいて欲しいことがある」と言って開講したのが装蹄実習です。

古くなった蹄鉄を外し(人で例えると靴を脱がす)、伸びた蹄を切る削蹄(爪を切る)、新しい蹄鉄を打つ(新しい靴を履かせる)というのが通常の装蹄作業ですが、そこには蹄の質や大きさが1頭1頭違うことの理解から始まり、馬を歩かせての歩様の見方、また怪我や病気の発見の仕方まで様々な要素が含まれています。それらの、馬に携わる仕事を目指す上で重要な技術を丁寧に指導してくれます。

装蹄講習の様子

佐藤装蹄師より

馬の能力を最大限に引き出す、その一つに装蹄があります。絶えず馬に注意をはらい、歩様の観察方法はもちろんの事、騎乗前後に行う蹄のチェック、装蹄や護蹄の方法などを講習と実践で学習します。怪我や病気を早期発見、その前に予防できるホースマンになれるよう、一生懸命指導しています。

尚、装蹄師を希望していた本科生が平成17年度、平成19年度からは毎年(社)日本装蹄師会『装蹄教育センター』試験に見事合格しています。

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