

より現場に即したスキルを磨くために用意されているのが、校外実習(インターンシップ制度)です。
各地の育成・生産牧場・テーマパーク、乗馬クラブなどで実習を行い、「プロの世界」を体験。プロとしての技術と知識を身につけます。
卒業後、すぐに『馬のプロ』として活躍するためには、『プロの世界』を在学中に体験することが近道でしょう。その貴重な機会となるのが、校外実習(インターンシップ制度)です。
就職前のワンクッションとして在学中に実際の仕事を経験することにより就職後の活動を具体的にイメージすることができ、プロのホースマンとしての自分をグッと身近に感じることができるようになります。また、自分にとっての新たな課題もはっきりとわかり、学校での実習もより効果的に行えます。
それぞれが納得いくまで実習に参加し、自分に合った就職先を選ぶことにも役立ちます。また、参加した実習施設によってはそのまま就職へとつながるケースもあります。
全国各地の育成牧場、生産牧場、乗馬クラブ、テーマパークなど100か所以上の提携実習施設が皆さんの進路選択をバックアップしてくれます。
1年生修了時までに希望職種を決定 |
2年生前半に希望就職先の選択を開始 |
本人の適正と要望を優先し実習先を選定 |
おおむね2年時の夏〜秋に2〜4週間の実習に参加 |
再度、他の実習へ参加することも可能 |
デビュー前の育成および現役馬の休養が主な役割です。しかし、近年は競馬出走を間近に控えた現役馬を調整することが目的の『短期放牧』が盛んに行われるようになり、育成牧場が果たす役割は重要になってきています。

育成牧場
繁殖牝馬を管理し、種付けから出産、馴致までを行います。その生産馬をセリなどで売却することも重要な業務。生産馬のブラッシュアップも欠かせません。

生産牧場